THE BREAKERS ホーム THE BLUE HEARTS THE HIGH-LOWS 真島昌利 ましまろ
DAIGOさんのいるBREAKERZではないですよ。真島昌利さんがメジャーデビューする前の時代に所属していたバンドです。
私は浪人時代、授業終わりによくブックオフでCDを買いに行っていたのですが、そんなことは全然知らなかったため、探しても探しても「ないなあ。」と思いながら、
たまに「あっ!あった!!」と思ってもBREAKERZだったという思い出があります。(DAIGOさんのバンドに失礼か……。)
THE BREAKERSの曲はTHE BREAKERSがメジャーデビュー前だったため、ネット上にあるのを見つけてはダウンロードして現在も集めております。(これは違法じゃないですよね。)
現在私のWALKMANにはTHE BREAKERS First Albumなるものがあります(笑)THE BREAKERS LIVEなるものもあります(笑) LIVE音源などを聴くと、
この時代に生まれたかったと少し思います。
曲紹介
正直ほぼ全曲大好きです。(現在所持しているものに限る)なので、好き度合を★であらわしました(笑)MAX★★★★★(←正直更新するたび変わる気がする。)
私のTHE BLEAKERS LIVEにある曲にめっちゃ好きなのたくさんあるんですが、曲名がわからないものや、誰が歌ってるのかがわからないものがあるので、
紹介できない曲があったり、一部ボーカル不正確になっていたりします。なんせ私が生まれる前のバンドなので……。
音源は基本的にLIVE版が好きです。
屋上の落伍者 Vo:真島昌利 ★★★
両方LIVE版
最近気づいたのですが、これ後の『砂丘』(『HAPPY SONGS』真島昌利)ですよね。(調べずに気づけたあたりがかなりうれしい。)
砂丘よりも私は好きです。どっちも好きですけどね。
スーパーマンを紹介するぜ Vo:真島昌利 ★★★★★
左:デモ版? 右:LIVE版
THE BREAKERSで私が二番目に好きな曲です。これは後の『カレーライスにゃかなわない』(『人にはそれぞれ事情がある』真島昌利)です。
このような曲がカレーライスの調理過程になるとは、何ともすごい(笑)
友人とカラオケで結構『カレーライスにゃかなわない』を歌うのですが、これ歌っている私はどんな感じなのだろうか、真島さんが歌っているから成り立っているのではなかろうか。
やっぱりメジャーデビューする前に思いついたものって、メジャーデビューした後、使うことが多いみたいですね。
全然違う人ですが、宮崎駿さんが企画蹴られまくってた時のアイデアが、後々の作品を作る材料になる話と重なりました。
例えば、(もののけ姫絵本版+シュナの旅)→(もののけ姫)みたいな感じです。
この曲かなり好きなんですが、自分がもしこの曲を歌うとすれば、「スーパーマン」という歌詞のところがめっちゃ恥ずかしいですね。
真島さんが歌うから「スーパーマン」という歌詞もかっこよくなるのである(笑)
錆びたナイフ Vo:真島昌利 ★★★★★
左:デモ版 右:LIVE版
虹色の瞳をした若者たちに捧げるナンバー(笑)(くさいセリフやなあ。) 検索すると大概石原裕次郎さんの方が出てきます(笑)
THE BREAKERSで最も好きな曲です。かっこいいですね。中高生時代の自分を彷彿とさせます。とりあえず、すべてを否定し、全てを軽蔑し、全てを拒んでいましたからね。
そのうえすべてに毒づくという始末……。手に負えませんね。これ聴くとなんか泣けてきます。ホンマ嫌なやつやったわ。今は少しましになったはず。
この曲をよく聴いていた時に自動車学校に通っていたので、この曲を聴くと自動車学校での日々が思い出されます。
自分はアクセルとブレーキの踏み加減のコントロールが苦手であったため、教官から「君はゴリラか何かですか。」といびられました。
その後、なぜかしら太もも?の一部を病んでいた教官は入院しました。太ももを病んでいた教官に私は何度もエンストをかましたからかもしれません。
あと、この曲を聴くとどちらかというよりは『東京喰種』のアニメを思い出します。アニメ見てた時期とも重なるからです。
東京喰種とTHE BREAKERSミスマッチ感すごいですね(笑)さらにどうでもいい無駄話が続きますが、私が描きかけている漫画の『WHITEOUT』は私の妄想において、
アニメ化されておりOPは『錆びたナイフ』です。(笑)
プラットホームで待ちくたびれて Vo:真島昌利 ★★
左:デモ版? 右:LIVE版?
真島ボーカル。ラストの「KIOSKの脇に泣きそうな顔の彼女がいたのさ」という落ちにはいろんな意味で驚きました。(笑)
窓に映ったシルエット Vo:篠原太郎 ★★★★
左:LIVE版(前半) 右:LIVE版?
しっとりとした感じの曲でかなり好きです。左の方が好きです。篠原さんの声好きだなあ。
HELLO!HELLO GIRL! VO:篠原太郎 ★★
デモ版
ハローハローガールです。
アンダルシアにあこがれて Vo:真島昌利 ★★★★★
左:デモ版 右:LIVE版
近藤真彦さんがカバーしてます。カバーと本家どっちにもそれぞれ良さがあると思いますが、私は真島さんの方が好きです。
今気づきましたがマーシーとかマッシーとかと書いた方がいいですかね。なんかこういう場でニックネームで呼ぶの恥ずかしいんで、真島さんとさせていただきます(笑)
関係ないですけど、ジャニーズよりも真島さんの方がよっぽどかっこいいと思うのは私だけですかね。(ジャニーズファンに殺されそうな発言です。)
歌詞が変わってますが、後に『夏のぬけがら』(真島昌利)でも歌われています。この曲かっこよくて私は大好きです。
左のデモ版ええですねえ。
涙のCool Dancing Vo:真島昌利 ★★★★
左:わからないです。 中央:LIVE版 右:LIVE版
LIVEのものがめっちゃかっこいいです。ニコニコ動画で昔のLIVEの映像見たとき感動しました。(ダンシング篠原(笑))
生で見たかったなあ。ただよく考えると「涙しながらのクールダンシング」って非常に申し訳ないですけど、想像したら笑えました。
BLEAKERS STOMP! Vo:真島昌利&篠原太郎? ★★★★
全部英語。テンポが良くてかっこいいです。これも好きですね。結局のところ全部好きなんです。(笑)
これ単体の音源はまだ見つけられていません。
LIVE
かっくいー。
めっちゃ行きたかった。
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路上LIVE
おまけ Oh destination (THE COATS)
ええなあ。ただこの歌い方はのど壊しそうやなあ。確か後に一度壊しましたよね……。